駄菓子屋

子どもたちが店長！？

ユニークな駄菓子屋、

はじめました。

日本社会では、子どもたちが「経済」と触れ合う機会が意外と少ないものです。
「だったら、子どもたち自身にお店を任せてみたらどうなるだろう？」という、少々大胆な（でもワクワクする）発想からこのプロジェクトは始まりました。

昔、この地域にも焼き芋屋さんや駄菓子屋さんがあったのですが、過疎化の影響もあり、子どもたちが自然と集まれる場所はどんどん少なくなってきました。
そこで私たちは思いました――**「子どもたちが主役の駄菓子屋、あったら面白いんじゃない？」**と。

こうして誕生したのが、「子ども店長たちが切り盛りする駄菓子屋」です！
仕入れから接客まで、基本は子どもたちのお仕事。大人はというと、手を出さずに温かく見守る係。まさに“裏方の裏方”です。

営業日やお店の様子は、Instagramにて随時更新中です。
「今日、開いてる？」と気になった際は、ぜひそちらをご覧くださいませ！

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